新規設備(横型マシニングセンター)を導入いたしました。

2022年4月12日

ニイガタマシンテクノ社製 HM80-D-Ⅱ横型マシニングセンター×1台を

2022年3月下旬に導入いたしました。

(設備特徴)

800角の2面パレットを装備し、弊社のミーリング加工では初導入となる

水溶性切削油を採用。高速かつ高精度な加工が実現可能となります。

重切削と高精度加工に特化した質実剛健なニイガタマシンテクノ社の

マシニングセンター導入により、弊社にとって更なる重切削・高度な

精密加工技術が進歩し、加工時間の短縮が期待される機械です。

重切削や高精度加工にお困りの際は、ぜひとも弊社にご相談ください。

※番外編

~ちょっとひとやすみということで~

これだけ大きな機械を、どうやって運んできたのか?設置したのか?

が素朴な疑問ですね。

(断片的ですが、製造部長に撮影をお願いしてみました。)

<機械設置のための基礎工事準備>

こちらは基礎を作るため、工場の床を剥がした際の写真です。

大型加工機が立ち並ぶB棟工場です。かなり分厚いコンクリートです。

コンクリートや鉄筋の撤去に相当難儀されたようです。

機械を設置するには、機械の重量に耐えうる土台(基礎)が必要です。

(企業もひとりひとりの力、土台が重要!)

<機械基礎完成>

その後鉄筋等が入り、コンクリートで固めます。複数の穴は、アンカー穴

といって、機械の地面の部分(足の部分)が入り、しっかりと機械が

固定されることになります。

ものすごくきれいな仕上がりでした。小田原地域においてコンクリやアスファルトなど

の技術で有名な会社が基礎を作りました。

コンクリートが乾燥し、機械が入ってくるのを待つばかりです。

<機械搬入>

(極東精機事務所屋上から撮影)

大型トラックや大型クレーン車などがやってきました。

機械本体部分がクレーンに持ち上げられています。

設置作業も大人数。安全第一かつ細心の注意の瞬間ですね。電線も邪魔しています。

会社によって入り口の大きさや高さ、搬入に障害となる電線や構築物の存在など、

その時々の条件は様々。過去の経験によるノウハウ蓄積、アイデア、

担当者の個々の技量も去ることながら、、その場その場で臨機応変に対応

しなければならない判断、周りへの指示。失敗は許されません。

(こういったことは,極東精機株式会社のモノ作りに相通じるところがあります。)

大型トラックが事務所前の従業員駐車場に並びました。

弊社敷地の狭い小田原市道をよく通ることができましたね。

小田原市道沿いにあるスイセンは、1本も倒れていませんでした。

(運転技術に関心しますね。)

<設置完了>

その後、機械アンカーが固定された後、ニイガタマシンテクノ様の設置ご担当者様

が数日掛けての各種付属部品や本体のカバー取付、その後の精度確認などを終え、

据付無事設置が完了。

その後、この機械を使用する弊社の加工担当が、メーカーから操作講習

を受け、テスト加工そして、本加工へと進んでいきます。

極東精機株式会社は、お客様に最高の製品,最新技術とサービスを提供し続けます。

                             (業務部 青木)